テクノロジーが当たり前となった今の時代に生まれ成長する幼児期こそ、
テクノロジーから遠ざけるのではなく、
テクノロジーとの正しい付き合い方を教える教育が必要であり
幼児期のプログラミング教育を開始しました。
幼児教育の本質を失うことなく、テクノロジーの力を使ってより楽しく、
より魅力的な教育へとアップデートし、
これからの社会で活躍できる人材育成に力を入れています。
ITが持つ可能性 x 幼児の持つ創造性(クリエイティビティ)は、無限の可能性、無限の未来を創り出します。
作品を作りながら、創る喜び、考える楽しさを存分に味わいながら、創造力を育みます。
枠にとらわれない豊かな感性を拡げていきます。
これからの時代、人工知能が発達、普及し、人の活動、役割が変わっています。
人のみが持つ、考える力である創造性を発揮し、豊かな未来を切り拓くことが必要です。
言われたことをただそのままやるのではなく、一人ひとりが自信を持ち、自分の役割、主体性や志をもって創造性を発揮してこそ、豊かな未来を切り拓くことができると考えます。プログラミングは未来を創る力になります。
自分で考えるイメージを形に創り出す喜び。
試行錯誤しながらもはっきりと自分の表現したい内容をアウトプットできたときの達成感。
表現力はどんどんと広がります。
自己肯定感、自己効力感を育み、それぞれの個性を表現出来るようになります。
※toio(ソニーが開発した小型ロボット)
toioの紹介はこちら